私が行っている早起きの方法


早起きになった理由
私の場合、家族を持ったことが理由ですが、しょうがないから早起きしているというわけではなく、自分で考えて起きております。理由1. 家族を起こさないといけないから
朝、私が起きて、妻と子供を起こさないと全員が遅刻をしてしまうという理由があります。最初は、きつかったですが、習慣になると平気なもので、自分のためと思って起きれるようになりました。
理由2. 朝、行わないといけないことがあるから
朝、洗濯物干し、ゴミ出し、自分の朝食や片付けが、私の家の仕事なので、早起きをする必要があります。特に洗濯物を干すのは時間がかかるので、寝坊したら大変です。それと、妻が弁当や子供の食事を作ってくれている間に子供の準備をする必要もあります。
早起きの方法
私が行っている早起きの方法は下記の3つになります。1. 目覚まし時計を実際より30分前にセットする。
私は、スマートフォンの目覚ましを使用しています。5時30分と5時35分にセットし、違う目覚まし音でスヌーズを使用しています。5時30分でセットしていますが、実は、6時に起きても遅刻しない時間に起きてます。それは、もし、寝坊しても大丈夫なようにしています。それと、目覚ましを2つセットしている理由は、1回目の目覚ましの時は、頭の中でまだ寝てても大丈夫と思って余裕を持たせ、2回目で起きるようにしてます。
2. 交通機関で仮眠する。または、昼寝をする。
私は、7時間くらいは眠らないと、睡眠不足です。そのため、仕事に影響が出ないように、寝れる時に足りない睡眠を通期時間や昼に取るようにしてます。無理をして早く起きると身体に悪いためです。
2. 夜眠くなったら寝る。
当たり前のことですが、夜に眠くなったらすぐ寝ることです。つまり、早寝をするということです。早寝をすることで、睡眠が充実し、スッキリ起きることができます。
まとめ
起きないと行けない場合は、私の方法を参考にして頂ければと思います。私は、早起きする理由がなければ、寝てても大丈夫だと思います。