運動会や発表会の動画撮影の失敗

運動会や発表会の動画撮影の失敗
運動会や発表会のビデオ撮影は、プレッシャーがすごいですよね?
その時にしかないイベントですし、やり直しができからです。私は、何回も失敗して「時間よ、戻ってくれ!」と思ったことか。
そんな私が、たどり着いた動画撮影の方法を紹介します。



私の失敗談

実際に私が起こしてしまった動画撮影の失敗談を紹介しようと思います。洒落にならないレベルばかりです。

  1. 録画ボタンの押し忘れ
    • 家に帰宅して、今日の運動会の活躍を見ようかなと思ったら「あれあれ?良いところが映ってない。おかしいいな。」となって血の気が引いた記憶があります。手ブレは、まだしも、何も映ってないってどうにもならないです。かなり妻に怒られました。この時から撮影は憂鬱になりました。
  2. 子供が映ってない
    • 子供とは反対側に撮影場所をとっていたことにより、自分の子供ばかりが映っている構図になってしまいました。
  3. 手ブレやピントが合ってなくて観れない
    • 画質がボケボケ、何をしているかかかるが、詳しく観れない。

解決策

私は、上記の失敗から学び、下記の方法で、動画撮影の失敗を最小限に抑えることにしました。
その中でも、一番の対策方法は、ビデオカメラとスマートフォンの2台持ちです。ビデオカメラが撮れてなくてもスマートフォンがあるので、気持ちも楽に撮影ができます。

  1. 録画ボタンの押し忘れの対策
    • ビデオカメラだけでなく、スマートフォンでも動画撮影をし、バックアップ撮影をする。
  2. 子供の位置対策
    • 子供が出る位置は、プログラムを見たり、子供に確認をしたり、事前に確認をしておく。
  3. 手ブレやピントの対策
    • ビデオカメラ用の三脚を購入して撮影するようにする。

 

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